創業15周年 ご挨拶

2026-02-03

お知らせ

創業15周年 ご挨拶

「平素より格別のご支援、ご高配を賜り、誠にありがとうございます。おかげさまで弊社は、2011年2月3日の創業以来、2026年2月をもちまして創業15周年を迎えることができました。これもひとえに、日頃よりお取引いただいているお客様、ならびに関係各位のご支援の賜物と、心より御礼申し上げます。
2011年2月3日、弊社は新会社として歩みを始めました。そのわずか1か月後の3月11日、東日本大震災が発生し、津波により東北の町が飲み込まれる光景を、今でも鮮明に覚えています。日本中に激震が走った年の創業でした。

「外食業界のお役に立ちたい」その想い一つで商売を続けてまいりました。2018年には、本社を神戸・貿易発祥の地である元町居留地へ移転しましたが、その矢先、世界中に激震が走る新型コロナウイルス感染症の拡大に直面しました。外食業界は事実上の休業状態となり、売上は蒸発。街から人が消え、「都市封鎖」という言葉が現実味を帯びる日々でした。

当時の新聞には、外食業界から大量の離職者が出ており、コロナ禍が終息しても元の職場には戻らないだろう、という記事が掲載されていました。

この記事を目にし、私たちは「コロナ禍は永遠には続かない。終息後、外食業界は必ず深刻な人手不足に直面する」と考えました。
日本は観光立国を目指しており、インバウンドの回復・拡大も見据えると、その課題はさらに大きくなると感じました。

そこで掲げたスローガンが【厨房のミカタ】です。人手不足を前提とした商品開発――それが、当社の商品づくりの発想の起点となりました。コロナ禍終息後、蒸発した売上は回復しました。同時に、人手不足は想定以上に深刻な状況となり、私たちが開発してきた商品は、多くの現場で必要とされる存在となりました。

これからも、厨房で働く皆さまに「こんな商品が欲しかった!」

そう言っていただける商品を、愚直に開発し続けてまいります。

15年は通過点。まだ道半ば、夢の途中です。

振り返っても、そこに夢はありません。

私たちはこれからも未来に向けて歩み続けます。

今後とも、変わらぬご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

   

神戸トレーディング株式会社
代表取締役 芝本秀光

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